本年も冬期クローズ期間を利用し、目土・消毒作業などの冬期の養生作業やバンカー縁切り・スプリンクラー嵩上げ・林帯整備・松の剪定・クラブハウスの屋根・カート道路の改修など、来シーズンに向け様々な準備を進めて参ります。

また、自動散水設備設置工事は3年計画にて進めて参りましたが、今期ですべてのホールに設置完了となります。

これにより、夜間も自動散水システムにて全ホールに散水を行えるようになり、猛暑にも耐えうる設備環境が整います。

およそ4ヶ月間のクローズ期間中、従業員の一部は高峰高原エリアにあります『高峰マウンテンパーク（旧アサマ2000パークスキー場）』でお客様をお迎えいたしております。

本スキー場は、標高2000メートルに位置する雪質最高のゲレンデでございます。

ご家族ご友人お誘い合わせの上ご来場頂きますようご案内申し上げます。